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視察研修の受入れをオンラインで開催しました

気仙沼市本吉地区小規模法人連携事業協議会”はぁ~とふる りんく本吉”から、東松島市社会福祉法人連絡会の取組みについて学ばせてほしいと視察研修の依頼があり、令和4年2月16日、オンラインで研修会を行いました。
協議会の事務局を担っている気仙沼市社会福祉協議会本吉支所の方のご協力でZoomを活用して、東松島市社会福祉法人連絡会の取組みについて説明し、意見交換もさせて頂きました。
協議会では、社会福祉法人以外にもNPOや医療法人、株式会社なども含め、定期的に研修会や介護人材育成事業を行っているとのことでした。東松島市社協も他の地域の活動について勉強させてもらいました。
はぁ~とふるりんく本吉と気仙沼市社会福祉協議会本吉支所のみなさま、貴重な研修会を開催していただきありがとうございました。
 
 
 

「”福祉なんでも相談”のための研修会」を開催

市内9ヶ所で開設している「福祉なんでも相談窓口」を担当する東松島市社会福祉法人連絡会会員の他、地域包括支援センターやくらし安心サポートセンター、障害者相談支援事業所、行政の保健師等にも参加を呼びかけ、合同研修会を開催しました。
開催については、コロナ禍ということもあり、会場集合とオンラインとのハイブリット形式で行いました。
テーマは「高齢者・障害者の権利と自立支援(意思決定支援)について~事例を通して本人主体の支援につなげる~」とし、第1回(令和3年12月)は「相談支援の基本について」、第2回(令和4年1月)は「事例勉強会~事例を通して成年後見制度を理解する~」という内容で開催しました。
講師は、NPO法人@JMI小湊純一氏に務めていただき、両日とも約30名の参加があり、支援する側の対人援助技術の基本を振り返りしたことと事例から制度を学ぶ機会となりました。
 
 

 

東松島市社会福祉法人連絡会として個別支援に取り組んでいます

「~制度の狭間問題を抱え、サービス利用ができない方への支援~」
61歳、男性、一人暮らし。訪問したところ、ベットで寝たきり状態、起き上がりもままならず、トイレに行くのも困難、食事も用意できない、意欲低下もみられる状況、仕事もしておらず、無収入でした。
本人の状態から、介護保険制度や障害福祉制度も検討しましたが、何の制度にもつながらず、サービスが利用できない、制度の狭間にいる状況でした。
「社会福祉法人連携での支援」
■8月24日と9月8日に法人連絡会で「困難事例検討会議」をオンラインで開催。ご本人は病院に一時入院ができ、体調も回復し、シルバーカーで歩行ができるようになった状況などを共有し、社会福祉法人としてできることはないだろうか検討を重ねました。
■各法人施設の浴室を借りて、本人の入浴支援を行うことにより、施設までの送迎は社協で対応、各施設スタッフの協力により入浴支援を毎週行うことになりました。
■ご本人の状態から自立支援医療制度につながれば障害サービスの利用が可能になるとのことで、それまでの間、社会福祉法人連絡会が連携・協働して支援を行うことにしています。
 また、地域のボランティアが月1回のお茶会でつくってくれた手作り弁当を本人に提供していただけることにもつながりました!
 
 

 

東松島市社会福祉法人連絡会とは

 市内の社会福祉法人が連携・協働しながら、地域社会に貢献していく仕組みを構築していくため、社会福祉法人連絡会が2019年10月に設立されました。
 社会福祉法人連絡会では、身近な場所で福祉についての心配ごと、困りごと等を相談できる場として「福祉なんでも相談窓口」を各法人に設置しています。
 

 
 

会員・組織・事業計画等

 
●会員法人【2019年(R1年)10月現在】
社会福祉法人やすらぎ会  HP
社会福祉法人矢本愛育会  HP
社会福祉法人慶和会    HP
社会福祉法人東松島福祉会 HP
社会福祉法人ことぶき会  HP
社会福祉法人東松島市社会福祉協議会
 

やすらぎ会 / 愛育会「共生園」 / 愛育会「ぎんの星」
愛育会「矢本華の園」 / 愛育会「カノン」 / 慶和会「花いちもんめ」
東松島福祉会「やもと赤井の里」 / ことぶき会「はまなすの里」 / 東松島市社会福祉協議会
 
●組織
 会長1名・副会長3名・監事2名
 
設立趣旨  規 約  事業計画