地域福祉交流プラザ「ふらっと」で歌声喫茶を開催しました
地域福祉交流プラザにて月2回(第1・3火曜日)開催しているお茶会で「秋の歌を歌おう」と題して歌声喫茶を開催しました。ゲストには県内各地で活動している音楽レクユニット「ゲンキッツ」を招き、ギターやキーボードの伴奏で「赤トンボ」や「リンゴの唄」「高校3年生」などの童謡や昭和歌謡などを会場のみんなで歌いました。
参加された方は「普段大きな声で話したり歌ったりすることも少なくなっていたので今日はストレス発散できました。」「次の機会までリクエスト曲を考えておきます」「みんなで歌うので上手下手関係なく気楽に歌えました。」などの感想も聞かれました。曲想によっては手拍子をしたり手作り楽器をならしたり、はつらつとした表情は青春時代そのものでした。
歌声喫茶は不定期開催です。皆さんからの声で企画していきますのでぜひご要望をお寄せください。