コミュケーションセミナーを開催しました!
東松島市くらし安心サポートセンターで11月10日、香港出身のマン・カーケン氏を講師に「コミュニケーションセミナー」を開催しました。2人が参加し、粘土を使ったゲームや連想ゲームで体を動かしながら、楽しんで行いました。
また、以下についての重要性を講師の方よりお話いただきました。
例としてユニクロのCMが挙げられた。15秒という短い時間で視聴者の心をいかに掴むポイントを視覚や音楽で表現されている。
・伝えたいことは整理して、順番に明確に伝える。
・簡潔に要点をまとめる。
・情報は多いより、少ない方が相手に伝わる。
セミナーを3回開催して毎回ゲームを行いましたが、ゲームを通じて相手にどうやったら意思を伝えることができるか、どう聞けば相手の意思がわかるようになるかを考えたセミナーでした。
東松島市くらし安心サポートセンターでは「しばらく働いていなかったので不安」「働きたいが一歩踏み出せない」など、仕事について不安を抱いている方の支援を行っていますので、お気軽にご相談ください。